Illustrator 愚直にチュートリアル挑戦 (4-3)
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ペンタブのお陰でスピーディに色塗りができた! ちょっと体が弱ってきて集中力が切れたので素直に休んでました。煮詰まってたのかも。Illustratorに熱中してる間は部屋が散らかり放題だったのですが、何日か遠ざかってみたら自然と片付ける気になったり、不用品をリサイクルに出すといった気分になってきました。バランスが悪かったのかな。 一番の成果は、デスクの上に キャンプ用のミニテーブル を載せて、立って作業することを思いついたことです。あとで気づいたけど、これって流行りのスタンディングデスクと同じ考えですね。もちろん立ちっぱなしなので足裏は痛くなるんだけど、慢性的な肩こりや腰回りの不快感がなくなって「もっと早くにこうすればよかった〜」(ToT) ***** というわけで、立ったままで大物チュートリアル、まだまだ続きます。 次はStep 4-3、イラストに色を塗り塗りするお話です。今回から新兵器のペンタブを使っていきます! IllustratorことはじめStep4:イラストを描き様々な印刷物に横展開していく方法 Step 4-3でやったことメモ↓ 塗りブラシツール →なんとなく存在は知ってたけど使ったことのない機能。「ブラシツール」が線に太さを与えて塗るのに対し、「塗りブラシツール」は塗った部分がそのまま面のオブジェクトになるのが特徴。 →「線レイヤー」の下に「塗りレイヤー」を作ってから、「塗りブラシツール」で塗ると良い。塗りが線からはみ出しても大丈夫。後で「消しゴムツールで」はみ出た部分を消すことができる。 ***** 今回の4-3は塗りの話だけでした。いやーペンタブあって助かった〜。これにマウスで色を塗るとか、時間かかりすぎて発狂してたかも知れない。 「塗りブラシツール」で大雑把に塗り、はみでた部分を「消しゴムツール」で削る、というのを繰り返したのがこれです。でもまだ「塗りブラシツール」の線幅(筆圧?)コントロール方法がよく分からなくて、細かい部分を塗るのに苦労したかな。。。このへんは徐々に勉強していきたいと思います。 とりあえずペンタブで塗ってみたところ Step4-3チュートリアル後半で、影を塗るという話があったのでやってみたけど、塗ってない顔とかシャツとかまで色が入ってしまったので、さらに塗り足し...